LASIK:なぜ手術を受けたのか
手術を受けるまでの経過や調べたこと等をまとめています。
まだ書きかけ(というか草稿の段階)です。
・レーシック手術とは?
アサヒコムの
「ここまで進んだレーザー医療」
という特集では、「レーザー医療のなかでもとくに医療機関によって技術に差がある治療法の一つ」と述べられています。
私の調べた範囲でも、結局は手術を受ける病院選びに尽きるという印象を受けました。
・なぜ手術しようと思ったのか
・安全性は? リスクは? 問題点は?
最も良く言われているのは「見え方の質の低下」です。
色々調べているうちに、レーシック手術に批判的(と私は受け取りました)な医師のページも見つけました。
この医師は次のような問題点を上げています。
・費用は?
眼鏡に健康保険が適用されないのと同じ理由で、レーシック手術も自由診療扱いとなります。(全額自己負担です)
費用は病院によって異なりますが、国内での手術だと40万円から高くても100万円程度です。
私の調べた限りでは、両目で50万円程度が平均的なようです。
海外で安価に手術する方法もあるようですが、海外手術に関しては全く検討対象としなかったので、調べていません。
(これは、海外での手術が良い・悪いという問題ではなく、私の仕事のスケジュール的に渡航しての手術は不可能であろうという理由です。)
私の場合は両目で48万円(消費税別)でした、これ以外に検査費用等が必要です。
何処までが手術費用に含まれるのかについては確認が必要です。
私の場合は、手術に掛かる費用と手術当日に処方される目薬代、保護用のサングラスや眼帯の費用が含まれます。
逆に、最初の適正検査(コンサルテーション)や、術後の定期検診に関わる費用は含まれません。(でも手術1週間前に受ける検査は無料でした...)
また、術後3年以内に何らかの理由により再手術の必要がある場合、その費用は無料です。
web上で見掛けた事例では、「最初の手術費用とは別に再手術にも費用を請求され、最終的に300万円近く掛かったが満足な結果が得られず、手術したことを後悔している」というようなものもありました。
web上の情報ですし病院名も明らかではありませんので、真偽の程は定かではありませんが、しっかり確認するに越したことは無いでしょう。
手術によって、予期せぬ重度の障害(失明とか)が起きた場合はどうなるのでしょうか...
手術に完全な保証は有り得ませんから(どんな手術でも同じですよね...)、話し合いになるんだろうな。
医療保険に加入している場合は、手術に関する規約を確認してみると良いかも知れません。
ソニー生命の場合は、1手術につき10口分の手術見舞金が支給されます
但し、レーシック手術で再度給付を受ける場合は6ヶ月以上の期間が必要です。
つまり、片目ずつ2回に分けて手術すれば倍額の給付を受けられますが、そのためには6ヶ月間の間隔を空ける必要があるという事です。
詳しくは調べていませんが、この「間隔」の制限が無い保険会社もあるようです。
その場合は2日に分けて手術すれば、費用負担がかなり軽減出来ると思います。
ソニー生命の場合、手術見舞金の受給による不利益はありません。
・病院選び
まず結論から言います、南青山アイクリニックグループの
南青山アイクリニック名古屋で手術を受けることにしました。
私の場合、遠くの病院での手術は出来るだけ避けることにしました。
旅行に行くのなら遠くでも良いでしょうが、手術となると緊張もするでしょうし、精神的に楽な方が良いと思います。
ということで愛知県近郊の医療機関を探しましたが、同時に東京の医療機関も調べました。
東京なら、嫁さんの実家がありますし、友達も多くいます。
より質の高い医療が受けられるのであれば(地方と首都でレベルの差があるなら)、場所よりも質を優先しようという考えです。
病院が完備している機材も重要な選択肢になるかも知れません。
私の選んだ病院の場合はニデック社製の
マイクロケラトーム(MK-2000)及び
エキシマレーザー(EC-5000)を使っています。
ここでは「アイトラッキング」の有無を確認しました。
アイトラッキングを装備している装置では、術中に瞳孔の動きを自動追従して所定の位置にレーザーを照射します。
また、追従できないような大きな動きがあった場合は、レーザー出力を自動カットしてくれます。
これのついていない装置では、医師が画像を見ながらレーザーのON/OFF操作を行うそうです。
アイトラッキングの有無については、2種類の意見を見掛けました。
「装備している装置で手術を受けるべき」というのと「付いていない装置でも正しく操作すれば問題ない」という意見です。
ただ、調べた限りでは「付いていない方が良い」という意見は見掛けませんでした。
実際の所、手術中は動けないように固定されていますので、無くても大丈夫なのかも知れませんが、私は「アイトラッキング付きの装置の方が良い」と判断しました。
「日本製の装置」と「海外製の装置」については良くわかりません。
というか、web上では「特別に秀でている装置」や「特別に酷い装置」というような評判を得ることは出来ませんでした。
当然各社各様の使い勝手があるのでしょうが、患者には関係の無いレベルの話しであると理解しました。
ただ、「日本製の装置の方が開発者と直接情報交換し易い」というのは一理あるように思います。
・手術までの流れ
・結言
【LASIK】【感情表現の試み】
mailto:satoshi@okafuji.jp(Tink)
Last modified: Wed Aug 7 03:31:22 JST 2002